生きるだけで精一杯で国民健康保険と年金を滞納

親との暴力や不仲が原因となり十八歳から一人で生活をしてきました。

仕事はとりあえず夜の世界に飛び込み、家はウィークリーマンションを毎週更新するという方法でやりくりしていました。

家を出たばかりで貯金もなく、仕事はしているとはいえ、ウィークリーマンションの賃料と収入が同じ位という状態だった為、すぐ財政難に陥りました。

携帯電話は活かしておかないとお客様と連絡が取れないため、お金がなくても給料の前借りや、キャッシングを利用したりしてで携帯電話の支払いは滞らない様にしていました。

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しかし、国民健康保険と年金については支払いを諦めました。当時の私は無知だった事もあり、減額申請という方法があるということもしりませんでした。

そのため「払わないで放置する」という選択をしてしまったのです。やはり当時の収入ですと家賃を支払うだけで精一杯で、食事もまともに取れない状況でした。

国民健康保険が使えないため、病院にも行けずにいたのですが、見かねたお客様の一人が「社宅を貸してあげる。」と申し出てくださり、やっとまともな生活を送れる様になりました。

家賃は光熱費込みで5万5千円で、間取りは6畳一間でした。駅からは遠かったのですが、電車を使えば都心までも20分というとても便利な所でした。

引っ越し代金まで貸してくださったので初めの半年位はその費用の返済を優先にしていました。

借金がなくなってからは健康保険と、年金の滞納分を支払う事が出来る様になったので分割で滞納分を支払っていました。

家賃が今までの半分以下に抑えられているとはいえ元々の収入も多いわけではなかった為、借金と滞納分を支払いきるまでは食費や交際費などの削れる所を我慢して生活していました。

光熱費に関しても贅沢出来る状態でなかった為お風呂も5分で出る様にしたり、冷房や暖房も使わない様にしていました。そういった小さな積み重ねもあり、最後の方は数ヶ月まとめて滞納分を支払うことができました。

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